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レスラー

昨年のマーケットで最も話題だったのが、今日観てきたこの作品。
ミッキー・ローク主演の『レスラー』。

かつて一世を風靡し人気を極めたものの、今ではスーパーのバイトをしながらリングにあがるといったように過去の栄光となりつつあるレスラー、ランディ。ある日、心臓発作を起こし、レスラー生命を絶たれてしまう。唯一の家族である娘には見放され、唯一の心の支えでもあるストリッパーのキャシディにさえも振られ、孤独に打ちひしがれる中で、ランディは再びリングに上がる決意をするのだった。

ミッキー・ローク帰ってきましたね。
ハマり役でした。やっぱり個人的には今年のベストアクト。
哀愁をあそこまでリアルに表現できる俳優も珍しい。
きっとそこにはこの映画の設定に彼本人の人生を投影することが出来たからであろう。
このミッキー・ローク。プロボクサーという過去も持ち合わせていることは周知の事実である。しかしながら、彼の繰り出すパンチは”猫パンチ”と称されたことからも分かるよう、ボクサーとしての経験は決して彼にとって輝かしいものとはいえなかっただろう。
しかしながら己の信念を貫き通し、変わらぬスタンスで挑戦し続けること。
これを人生において見事に体現し続けている彼の生き様は男として尊敬に値する。

まさに男に贈る映画『レスラー』。
自らの価値観の在り方を考えさせられる、そんな素敵な映画だ。
今年もまた一つ、心に残り続ける最高の作品に出会えた。

※主題歌のBruce Springsteenが歌うThe Wrestlerもオススメ。
Working on a DreamWorking on a Dream
(2009/01/27)
Bruce Springsteen

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2009年06月15日 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類
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