スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--年--月--日 | スポンサー広告

シエラレオネ

高円寺ドキュメンタリーフェスティバルへ行って来た。
本日の作品は藤原ヒロシさんのセレクトで、『The Empire in Africa
西アフリカにあるシエラレオネの内戦を克明に映し出したドキュメンタリー作品。

※残酷描写があるので、ご注意ください。

腐敗した政府とそれに反旗を翻した市民による反逆組織による内戦。
罪なき市民が次々と巻き込まれ、多くの命、そして資源が奪われて行く。

シエラレオネやアンゴラでの事件は、凄く興味深く、少ない情報をかき集めては考えさせられてきた。
もちろん、こういうテーマは劇映画にも持ち込まれ、『ブラッドダイヤモンド』や『ロードオブウォー』
なんかでも触れられている。

ただ、今日観たこの作品は普段絶対に目にすることのできない、絶望や傷を克明に描いていた。
残虐で暴力的な描写は決して大げさでなく、ありのままのシエラレオネの現実であった。

日夜繰り返される人権侵害。
一般市民に対する四肢切断、誘拐、子どもの徴兵、少女や女性に対する誘拐や強姦など、
目を覆いたくなるような現実がそこにはあった。

こういう現実があることにも驚かされるが、そんな現実が全く報道されない今日に、恐ろしささえ感じる。
そういった意味でも、この作品を見れたことは自分にとっては非常に有意義だった。
スポンサーサイト
2010年03月22日 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類
コメント

管理者だけに表示する
«« NINE | HOME | tears »»
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。