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Beautiful Losers

先日公開した映画『Beautiful Losers』。
マーク・ゴンザレス、マイク・ミルズ、バリー・マッギー、ハーモニー・コリン、シェパード・フェイリーなど現代のストリートカルチャーを形成してきた張本人たちによる鮮烈なムーブメントの軌跡を描き、彼ら自身と、作品の魅力に迫るドキュメンタリー映画だ。
今日はそんな映画に登場するアーティスト達の作品が一同に会したエキシビジョンへ。
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この人たちを追いかけてきた僕らの世代からすると大変興味深い空間であることは間違いない。
彼らのセンスには度々驚かされるが、やはりその行動力こそが全てのようにも感じる。
思いついたことをすぐに行動へ移す。出来そうで出来ないそれを続けてきたからこそ今、彼らがこうやって表現の場を勝ち取れているのであろう。
スケート、パンク、ヒップホップ、グラフィティなどなど彼らが観てきたカルチャーが凝縮された作品の一つ一つが力強くそれでいて立派なアートとして成立している。
偉大なアーティストでありながら皆その辺を普通に歩いている身近なアーティストでもある彼らのアートという名の主張は一見の価値ありである。

私達の生活の中でもとりわけ身近に感じるのがグラフィティではないであろうか。
アートである一方で落書きという公害でもあるグラフィティ。まだまだ日本ではアートとして受け入れられるには時間が掛かりそうなカルチャーである。しかし、ここ東京にもストリートカルチャーが生み出した偉大アーティスト、すなわちこの映画のタイトルにもなっている『Beautiful Losers』達によるグラフィティアートが数多く存在する。企業が数百万以上の大金はたいて買っている街頭広告よりもイリーガルなカルチャーが発する彼らの主張の方が我々の目を引くのは、おかしな話である。
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2008年08月10日 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類
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