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R,I,P ANTI HERO

マスメディアの情報操作にうんざりする今日この頃です。
偏った見解を正当化する政府に、それを鵜呑みにする視聴者。
情報を得る手段が増え便利になった反面、人間の心理を操り易くもなったともいえるでしょう。情報化社会が生み出した功罪ですね。このままでいいんでしょうか?

時代時代に反政府、反体制を訴えるヒーローが存在してきましたが、今年もまた一人そんなヒーローを失いました。ジョージ・カーリン・・・。

サタデー・ナイト・ライブの最初の司会者を務めたジョージが最も知られるのが、“テレビでは絶対に言えない7つの言葉”というネタ。すなわち、Shit,Piss, Fuck, Cunt, Cocksucker, Motherfucker, Titsである。この7つの言葉全部を舞台で言ったところ、治安妨害で逮捕されてしまった。また、このネタをニューヨークのラジオ局が放送したところ、アメリカ最高裁が、不快な言葉の放送に対し、政府が放送局を制裁できる権限を支持する判決を下すほどのおおごとになったことで有名。
しかしながら、彼の言葉には力があった。笑いの中にも、断固として曲げない芯の強さが、そして反体制として悪いものには自信を持って中指立てる勇気が・・・。
ハンター・S・トンプソンしかり彼しかり、我々は近年惜しい言論者を次々と失くしている。
しかし彼らという存在無くしても、己の力で時代を読み解く知識と情報力を身につけなければいけないのである。何が正しくて、何が間違いなのかは人それぞれおかれた状況で変わっては来るが、あの人が言ったからとか、テレビや新聞ではこう説明しているからといった安直な判断基準ではなく、報道の裏側を疑問に思う好奇心こそが今必要なのでは?

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2008年08月11日 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類
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