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伊勢崎

群馬県伊勢崎市。この街に生まれ、この街で育った。
両親も共に伊勢崎出身ということもあり、生粋の伊勢崎市民である。
そんな僕もこの街を出て早7年が経とうとしている。
遊び場所を求め自転車で町中を探っていたあの頃が懐かしい・・・。
皆が知らない僕たちだけの遊び場。そんなところも数々存在していたような気がする。
お店に限ってもそうだ。駄菓子屋におもちゃ屋。ゲームセンターなど市内には遊び場が点在していた。

しかし、そんな思い出の場所も今となっては姿を変えていることも珍しくない。
伊勢崎に限ったことではないが群馬県民の主な交通手段は車ということもあり、地価の安い郊外は大型ショッピングモールが濫立し栄える反面、駅前は廃れいつの間にかシャッター街へと変わっていた。母方の実家が駅近くにあることもあり、そんな駅周辺である街の中心部にも思い出の場所が多い。今日はそんな駅周辺を、墓参りがてら廻ることに。

まずは、ガキの頃から通い続けた老舗古着屋『ムーンラビット』へ。
SN3E0030.jpg

小学生の頃ジャージで入ろうとしたところ友人全員追い出されたという苦い思いでがあるこの店。(笑)
僕がファッションをはじめとするアメリカンカルチャーに興味を持ったのもこの店のおかげである。
90年代に訪れた古着ブームではビンテージのストック、その他アイテムのセレクトは間違いなく日本でもトップクラスだったはず。
今も昔も変わらないこの外観。店内の写真は無いが、東京でも海外でもこの店の内装に勝るお店は無いといっても良い程カッコいいお店である。帰ると必ずといって良いほど寄ってしまう。
とはいえ、古着ブームが廃れた今、一時の元気はなくなっているこのお店。それでも無くなって欲しくないお店である。

続いて観に行ったのは映画館『スカラ座』。
ここは既に閉館しているが、映画の面白さを教えてくれた貴重な場所である。
SN3E0031.jpg
昭和を感じさせる昔ながらの外観。今でもはっきりと憶えている館内。目当ての映画が公開されれば、小銭を握り締め観にいったものである。この頃はまだ映画を観ることは何か特別なイベントだったように感じる。アニメから洋画まで幅広く上映してきたこの劇場。老若男女、市民を楽しませてきたこの劇場の功績は大きい。閉館すると聞いたときは大変残念に思ったことここに来て思い出した。
取り壊す金も無いのか今もその場所にたたずむスカラ座。金があれば買い取って何か始めたいくらいいい雰囲気を持っている。

その他にも色々と思い出深い場所が数多く存在する伊勢崎。
大事な家族、友人が生活するこの街へ戻ってもいいかなと最近思ったりもする。
どうにか再び活気を取り戻して欲しいものである。
都市開発か何かしている方がたまたまこのブログにたどり着いたものなら是非伊勢崎駅周辺の再開発をお願いしたいものである。
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2008年08月18日 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類
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